工場内での安全管理と対策
Factory Safety Management
弊社では作業手順の見える化を図り、整理整頓と毎日の清掃でヒューマンエ ラ-によるヒヤリハットしないように
下記の通り徹底しております。
●工場内は必ずヘルメット着用、安全靴や軍手、マスク、保護メガネ等を着用します。
溶断加工時及び製品の処理作業時は軍手を2枚重ねて着用します。
摩耗や劣化を常に確認し適宜取り換えます。
●クレーン操作・玉掛け作業での心がけ
加工母材となる厚鋼板や定尺板、端材を吊る際、しっかりとハッカーの爪を板の中心・重心に合わせセットし仮吊りでバランスの安全を確認し周りの安全を確認し正式に荷の上げ下げと移動作業を行います。
必ず、他の作業者が見えるよう、または声掛けを徹底する(1人で作業は行わないこと)
母材の重量や大きさなどによっては2人で確認しながら作業を行います。
作業時、常に逃げ場のあるスペースを確認し、板が重なっている間の中に入らない荷の上げ下げ時、絶対に板の裏面を覗いたり頭や手足、体を入れてはなりません。
母材入荷時または使用後の端材などを置く場合、正規の置き場所へはみ出したりズレないよう綺麗に置きます。
積み重ねは板の重心がセンターにねるようにバランスをしっかり確認してから置く。グラグラしないようにし、
台木を下に敷いて置きます。
板の角や先端が作業者の体や作業着に触れないよう積み荷の間は必ず十分なスペースを空けて積み重ねます。
クレーン作業後は吊り具のハッカーを外したり、吊り具の先端を頭上より上に上げ作業者から離すようにします。
クレーン操作用のペンダントは丁寧に板や物にぶつけないようにします。
クレーンで板を吊った状態で持ち場を離れてはいけません。
吊った状態の板の上に体を載せてはなりません。
暑さ対策について
弊社が取り組んでいる健康経営の方針に則り、暑さ対策について強化しております。
〇細めな水分補給
個人持参または会社が冷蔵庫に用意してある水や麦茶、スポーツドリンクなどを支給し
水分と塩分を細めに少しずつ補給するように推奨しております。
〇休憩時間と場所の設定
弊社は昼休みの50分間と午後3時の10分休憩を労働時間外に設定しておりますが、数年前より会社から工場工員に対し暑さ対策のサービスとして午前10時の10分休憩を支給しております。
休憩場所は、事務所内と工場休憩室、応接室、会議室に設定し冷房完備しております。
〇空調管理と冷却対策
事務所には冷房完備し体を冷やし過ぎないよう25℃設定での運転を行っています。
工場では各機械オペレーター作業員用にスポットクーラーを設置し工場用扇風機を随所に配置しております。大型換気扇を2台設置と窓やシャッターの開放を行い空気の循環と通気性を良くし出来るだけ熱を外に逃がすようにしています。打ち水も随時行います。
工場工員用にファン付きベストの支給も行っております。
冷蔵庫には氷、保冷剤も常時完備しております。常備薬も常時用意しております。
〇温度計の設置
温度計を社内随所に設置し温度管理を目視で行えるようにしております。
〇フレックス営業稼働時間の設定
35℃を超えるような猛暑で気温が下がる見込みがないと判断出来る場合、労働時間の変更や社長もしくは工場長の有給早退指示等を行いながら臨機応変に対応しております。
〇朝食摂取の推奨と睡眠不足の解消促進
朝食の摂取を呼び掛けており、社員ほぼ100%摂取している状況ですが、随時指導して参ります。また睡眠セミナー等を行いながら、寝不足防止対策を各自図れるようにも指導しております。
連絡フローチャート
事務所社員 → 常務 → 社長
工場社員 → 工場長 → 社長 ※緊急時 社員 → 社長 目視巡回 社長 工場長
※参照
厚生労働省の義務付け令和7年6月1日施行の改正労働安全衛生規則「職場における
熱中症対策の強化について」に則り、対応していきます。